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(J-BRIDGE)サプリショップの斉籐と申します。日本国内では入手できない高品質のアメリカのサプリメントをお届けいたします。若いスタッフとともに、みなさまの明日の健康をサポートしたいと考えております。

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アンチエイジング

老化の定義
老化の定義

生物学者でノーベル賞受賞者のピーター・メダワーのことばに「人間が死に向かって変化していくことを老化という」というのがあります。これを老化の定義として使っている学者がアメリカにはいます。

日本では、「成熟期以後、加齢とともに体内の様々な機能が低下し、固体の恒常性を維持することが不可能となり、ついには死に至る過程」と説明しています。

老化は私たちの人生すべてに関わっている重要なことです。人間は、生まれて、成長、発展し、成人に達します。そして中年を迎えると白髪やしわが増えるといったように、外見上の老化が目立ってきて、体の衰えを自覚します。

老化は個人差がとても大きいものです。しかし老化は誰にでも、体中すべての組織の細胞に影響してゆっくりと進んでいきます。
老化の始まりは思っているより早いものです。20歳前後から肺の細胞は弾力性を失い始め、胸部の筋肉はゆっくりと萎縮し始めます。これにより、肺活量が減っていきます。

消化管では消化酵素が減り始めます。これにより、食べ物の栄養素をきちんと吸収して、栄養バランスを取ることがだんだん難しくなっていきます。
血管には脂肪が溜まり、動脈壁の硬化つまり動脈硬化も徐々に始まっていきます。女性は、膣の分泌物が減り、女性器官の退化が始まります。男性は精子の製造数が減り前立腺の肥大が始まります。このような変化は様々な研究で明らかになってきて、老化ではどういう現象が起きるか説明できるようになりました。細胞レベルや分子レベルでの研究も多くされてきて、いろいろなことがわかってきました。

老化というのは何かをまずきちんと知ることが、老化対策つまりアンチエイジングを考える上で大切なことです。アンチエイジングとは、積極的予防医学の一種で、老化を防ぐことを言います。老化は誰にも避けることができない生命現象です。今のところ決定的に老化を食い止めるものは見つかっていませんが、長生きしたり、健康でいるために何をしたらいいのかはわかっています。それをジェー・ブリッジ(J-BRIDGE)ではアメリカの情報を中心にこれからお伝えしていきたいと思います。

現在の段階のアンチエイジング(アメリカ国立衛生研究所(NIH)の老化研究所から)

アンチエイジングと長生きすることは別のことです。寿命はだんだん延びてきていますが、「エイジング」の意味はちがってきています。この20年は、老化といえば、体のどこかが動かなくなったり悪くなったりすることを意味しました。

「アンチエイジング」は、いかにして活動的に質の高い人生を長く過ごすかということに重点が置かれています。アメリカ国立衛生研究所(NIH)の老化研究所のエイジングについての最新の研究をお伝えします。そこでは、おもに抗酸化物質の恩恵、カロリー制限、ホルモン系のサプリメントやその他健康的に年を取ることに関連することを研究しています。

抗酸化物質
抗酸化物質は、体内で酸素と食物がエネルギーに変換するときにできる副産物であるフリーラジカルが細胞を傷つけることから守ります。抗酸化物質を多く含む食品を食べたり、抗酸化物質の入ったサプリメントをとることで、老化を遅らせる可能性があるということが研究されています。しかし、まだどの抗酸化物質が効果があるのかはっきりとはわかっていません。 フリーラジカルについては「活性酸素と抗酸化」をご参考になさってください。

カロリー制限、短期間の断食、レスベラトール
どんな食品をどのように食べたら、健康状態にどう影響するかいろいろな研究でわかってきました。必要な栄養素をすべてとりながらもカロリーを落とした食事は、寿命を延ばすことが動物実験でわかっていますが、まだ人間では実証されていません。

カロリーを控えめに取っている人は、ガンなどの病気にかかりにくいという研究もあります。しかし、動物の種類によっては、カロリーが低下すると、寿命が短くなるものもあるので、カロリー制限がどの程度、人間の寿命に関わっているかまだはっきりした答えは出ていません。

ブドウやナッツに多く含まれているレスベラトールという物質は、高脂肪の食事をしていても、レスベラトールを多く取ることによって、不健康にはならないという動物実験レベルの研究がありますが、まだ人間でははっきりわかっていません。

短期間の断食を繰り返すと、脳によい影響があり、心臓機能や血糖値を正常に保つ働きがあるという動物実験での研究もありますが、これも人間では確証のある研究がありません。

常にアンチエイジングの研究は世界中のあちこちでされていますが、今のところ、抗酸化物質をとる、必要な栄養はしっかりとりながら、カロリーは減らすということが有効だといえる研究は多いです。

アンチエイジングのためには何をしたらいいのか?
それは一般的によく知られていることで、実はそれほど目新しいことはないのです。。

それをまとめると、

  1. 毎日、果物や野菜をバランスよく食べる。
  2. 習慣的に運動をする。
  3. 定期的に健康診断を受ける。
  4. 煙草を吸わない。
  5. 転倒などの事故が起きないように日常生活で気をつける。
  6. 寒さや暑さ対策をしっかりとる。
  7. 人生に対して積極的に考えるようにする。
  8. 幸せになれることを見つけて実行する。

ということになると思います。まず、健康であることが一番大切なことなのです。

50歳以上の方が必要としているもの
50歳以上の方が必要としているもの

年齢を重ねるにつれて必要としているカロリーや栄養がだんだん変わっていきます。必要カロリーが減るということは、その分食事の量が減り、結果として必要なビタミンやミネラルの摂取も減るということになります。1日3食きちんと食べていても、若いときより栄養の摂取を気にしなければいけないということになります。

日本では中高年という表現を使いますが、アメリカではだいたい50歳で区切っています。ですからマルチビタミンも50歳以下用と50歳以上用があります。マルチビタミンを選ぶときは、自分の年齢や状態にあったものを選ぶことが重要です。

アメリカでは健康志向が強まり、白い食パンより、マルチグレイン(いろいろな種類の穀物)のパンに人気が出てきました。朝食のシリアル(コーンフレーク類)にも健康を重視した全粒粉のものがあります。全粒粉は、小麦粉の表皮、胚芽、胚乳をすべて使っており、栄養価が高くなり、植物繊維、鉄分、ビタミンB1の含有量が多くなります。

このような食品を取り入れたり、フルーツや野菜を多く取ること、脂肪分の少ない肉類や、魚、鶏肉、豆類をなるべく取ることなどに注意します。

年齢が上がるにつれて、骨密度は自然に下がってきます。ですからカルシウムやビタミンDをしっかりとることは大変重要なことです。基礎代謝が落ちる原因の一つに筋肉が減ることがあります。筋肉を維持するためにもカロリー消費を増やすためにも、ウォーキングやウェイトトレーニングも積極的にします。バランスのとれた食生活と共に、運動も大切なのです。

そのほかに必要なものはあるでしょうか?心臓を健康に保つためには特に食物繊維が必要ですし、水分をしっかりとることも健康維持のキーとなります。

しかし、努力して目的を達成できる人ばかりではありません。この目標とのギャップを埋めるためにマルチビタミン剤をとることは、一つの選択肢となり、アメリカでは多くの医師が50歳を過ぎた方にマルチビタミンを勧めているのです。

アンチエイジングの研究

アンチエイジングの研究もほかの医学の研究と同様にまず動物実験で始めます。よく使われている動物は、ミバエとミミズのような単純な構造の虫です。意外ですが、これらはわりとネズミなどとよく似た構造をしているのです。ですから、アンチエイジングによく使われるのもミバエとミミズのような虫がまず最初です。環境によって左右されることが少なく、寿命が短く、研究に便利なのがその理由です。

これらの虫で実験が成功したら、だんだん大きくて複雑で、寿命が長い生き物に研究を進めます。
そして、人間により近い動物をモデルにした実験に近づいていきます。ここまでにくるのに、多くのハードルがあります。ミミズで成功し、ネズミで成功したからといって、サルで成功するとは限らないのです。ニュースでは、ミミズ段階やネズミ段階の研究で、新しいことがわかったと発表することがありますが、それが人間にあてはまるかどうかは、さらなる研究を待たねば、本当のことはわかりません。

人間に近い霊長類で成功したことは、人間にも当てはまる可能性は高くなります。人間で研究するときは、いろいろな条件が出てきて、環境が複雑ですから、研究もだんだん難しくなります。このようにして、アメリカ国立研究所のアンチエイジングの研究は、ほかの医学の研究と同様に、慎重に行われています。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

まずは、今、健康であることが一番大切なのではないかと思います。そのためには何ができるのか、バランスのとれた食事、質のよい睡眠、適度な運動、ストレスをなるべく溜め込まない生活などです。そのために役に立つものがあったら、積極的に取り入れていくことが大切なことです。
アメリカで市場に出て売られているものは、研究されて安全性が確かめられているものです。いくら体にいいものでも過剰摂取がよくないのは当然です。ビタミンやサプリメントをとるときは、指示を守ることが大切です。

健康に長生きするということ
健康に長生きするということ

コンピュータを立ち上げてインターネットにつなげば、アンチエイジングや健康によいサプリメント、もっと若く見せることができるという美容によいクリームなどの宣伝がたくさん出てきます。このようなうたい文句は、誰でもとても興味があり、魅力的なものです。昔の錬金術が、現在では「若返り」や「アンチエイジング」の研究に変わったかのようです。

今までは、単に寿命を延ばすことが大切なことでした。人間の寿命は2010年までの最高記録は女性が122.5歳で男性が116歳です。今の研究者たちは、いかに健康に長生きするかということに重点を置いて研究しています。

寿命というのは誰にでもわかりやすい指標です。科学者たちは遺伝子、環境、行動、食べ物などがどう寿命に関係するかを研究しています。特殊な遺伝子が長寿に関係しているかもしれないということもわかってきました。またマウスでは、ホルモンやサプリメントの摂取や薬などがどう寿命と関わっているか研究が進んでいます。たとえばアスピリンなどある種の薬をを摂取しているマウスは長生きすることがわかりました。しかし、オスのマウスは長生きしてもメスにはよい結果が得られないなど問題点があったりします。

長生きする人は、死ぬまで健康な状態が続くことが多いことがわかっています。マウスの段階ではレスベラトールを与えると、心臓や骨の状態がよくなり、視力も衰えないのですが、それでも寿命が延びたりしません。だんだん健康に長生きするためにはどうしたらいいかは解明されつつありますが、まだまだ人間の段階の研究で確証があるものはありません。

(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

たぶん これからの研究で、もっといろいろな物質が健康に貢献することがわかってくると思いますが、まずは、今、健康であることが一番大切なのではないかと思います。そのためには何ができるのか、バランスのとれた食事、質のよい睡眠、適度な運動、ストレスをなるべく溜め込まない生活などです。そのために役に立つものがあったら、積極的に取り入れていくことが大切なことです。

長寿の遺伝子

髪の毛の色や目の色は父親から、数学の能力は母親からと考えることがあるかもしれません。つまり遺伝ということです。寿命というのも遺伝子に関わりがあります。長寿の家系もあれば、病気を遺伝することもあります。

しかし、遺伝子を特定するのは難しいことです。髪の毛や背の高さの遺伝子はわかりやすいのですが、長寿の遺伝子を見つけるのは困難です。また遺伝子に関係するすべての要因や経路が解明されなければいけません。もし長寿遺伝子が見つかっても、それが本当に長寿の遺伝子か結果が出るまでは、人の一生が終わるまで待たなくてはいけないのです。遺伝子と寿命の関係の研究には、困難なことが多くありますが、科学者は解明の研究を続けています。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

まずは、今、健康であることが一番大切なのではないかと思います。そのためには何ができるのか、バランスのとれた食事、質のよい睡眠、適度な運動、ストレスをなるべく溜め込まない生活などです。そのために役に立つものがあったら、積極的に取り入れていくことが大切なことです。

老化に関わる遺伝子

遺伝子はDNAが複製されることによって次の世代に受け継がれていきます。遺伝子の総和はゲノムと呼ばれます。このゲノムはおよそ31億塩基対もあり、24種類の線状DNAに分かれて染色体を形成しています。一番大きいものは2億5千塩基対あります。

すでにこの膨大な中から、病気の原因となる遺伝子を特定できたものもありますが、寿命に関する遺伝子については特定することが困難です。動物では見つかっているものもあり、それを人間に当てはめようとしている研究もあります。アメリカ国立老化研究所では30種類の老化に関する遺伝子について研究しています。もしこれらの研究が進めば、将来は遺伝子レベルで寿命について考えたり、健康状態をよくすることができるかもしれません。

将来、長寿の人たちの遺伝子の中には、病気にかからないようにする遺伝子や、病気にかかったときに抵抗することができる遺伝子が見つかるかもしれません。特定の遺伝子は老化を遅らせ、また別の特定の遺伝子は老化を速めているかもしれません。しかし、老化は特定の遺伝子だけが関わっているわけではなく、いろいろな条件が組み合わさっていると考えられます。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

将来は薬も遺伝子レベルになるといわれています。そうなれば、健康管理も楽になるのかと言えば、やはり、きちんとした食事をしてバランスのよい食生活をすることが大切ですし、今、健康によいことは将来も重要なことです。

DNAのダメージ
DNAのダメージ

車も年月が経てば、新車のときとちがう状態になります。住んでいる家もだんだん変わっていきます。人間のDNAも似たようなもので、年月が経てばダメージが累積していきます。DNAは毎日何億というダメージを受け続けています。このダメージを修復する機能が人間にはあります。DNAのダメージを修復する機能が老化に大きく関係しているのではないかと考えられています。

多くのダメージはそれほど深刻なものではありませんし、小さなエラーはたいしたことがありません。しかし、らせん構造がおかしくなると問題が出てきて、寿命を短くすることになる場合もあります。遺伝子に異常が起きると複製を作らなくなったり、がん細胞を引き起こすような危険な分裂を行ったりするのです。

老齢細胞と呼ばれている遺伝子も研究されています。老齢細胞はスイッチが切れた状態ですが、ほかの細胞にシグナルを送っているなどの活動をしています。この老齢細胞は死にませんが、特にがん細胞を作るリスクを高める分子を増加させたりしています。しかし、まだ研究段階でそのメカニズムはすべて解明されていません。

年をとるにつれて老化遺伝子は細胞が複製を作るのをやめさせ、染色体の末端にあるテロメアを短くしたり、傷ついた細胞の修復ができないようにします。また、異常な機能を持ちやすい分子を作りだしてしまうことにより、ガンのリスクを高めます。

年をとってから有害なことを引き起こすものを早い段階で明らかににしておくことが大切だということで、その研究も進んでいます。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

遺伝子レベルで老化を考えた場合、毎日、何億とダメージを受けている遺伝子の修復機能を最大限に引き出すことが大切です。抗酸化作用のある食品やサプリメントをとることで、免疫力を高めることができると言われています。

体のストレスと寿命

もし、大変な仕事の前と後の写真があったら、見比べて見てください。たぶん、ストレスがあったような出来事のあとの写真は、どこか疲れていて、老けた感じの写真に見えることがあると思います。実際にストレス度が高い仕事や出来事というのは、老化に関係があると考えられています。

通常、普通に生活していても、ストレスはどこにでもあるので、多少のストレスは感じています。リラックスしていると思っている時間も、体は生物学的なストレスを受けています。この体のストレスも、老齢学を研究している学者たちは、老化や長寿と関係付けて研究しています。

体のストレスは、エネルギーを生み出すという基本的な過程で始まります。まず、食物を摂取して、呼吸して、この二つの要素(食物からはブドウ糖、呼吸からは酸素)からエネルギーを作り出します。食べ物からエネルギーに変わる過程がメタボリズム(新陳代謝)です。

メタボリズム(新陳代謝)は、呼吸、血液の循環、体温、筋肉の収縮、脳や神経系のコントロールやその他の生きていることについての活動に関わるものです。一方で、時が経つにつれて、体にダメージを与える「メタボリズム・ストレス」も同時に生み出しています。

呼吸をして酸素を取り入れないと、人間は生きてはいけません。しかし、反面、その重要な酸素は細胞を内側から物質代謝として変化させ、ダメージを与えているということに関係しているのです。ミトコンドリアという小さな細胞の一部は、酸素を使って、食物をエネルギーに変換しています。この変換にミトコンドリアは役立っていますが、フリーラジカルと呼ばれる有害な副産物も作り出します。

フリーラジカルには、細菌や体に有害なものを殺すという免疫システムもありますが、酸素を代謝するときに細胞を傷つけてもいます。年をとるにつれ、エネルギー変換の能率が落ち、さらに多くのフリーラジカルが作り出され、蓄積されるのではないかという研究がなされていす。

幸いなことに、体内には抗酸化物質をつかって、フリーラジカルを抑える働きがあります。抗酸化物質は、ビタミンCやE、体内の細胞で生成される酵素などです。

抗酸化物質をとることによって、寿命は延びるのかどうかはまだはっきりと確証されていません。実験段階の初期には、多くの研究がアンチエイジングに貢献するだろうという結果を出していますが、人体実験まではまだ遠い道のりです。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

現在の段階では最終的な答えは出ていませんが、抗酸化物質をとることは、多くの研究機関で、体にいいと言えるのではないか位置づけています。抗酸化物質のビタミンCやEを毎日きちんと摂取していることは、大切なことではないかと思います。

食べ物の量と寿命の関係
レスベラトロール

生きるためには食べ物の摂取が必要です。しかし、食物からエネルギーを作り出すときには、体に大きなストレスを与えるので、食べすぎは、体には大きなストレスとなります。この結果、循環器系の疾患、2型糖尿病などのリスクが高まり、寿命が短くなる可能性が大きくなります。

カロリー制限の実験では、通常より30%カロリーの低い食物を動物に与えます。カロリーは低くても、たんぱく質やビタミン類はきちんと与えます。すると多くの動物で、成人病になりにくく、寿命が延びる傾向があるということがわかってきました。多くの研究機関でこのカロリー制限と、寿命の関係を研究していますが、しかし、まだ結論を出すという段階ではありません。

カロリー制限をすると、寿命がのびるというのは、一般的に信じられていることですが、すべての動物実験でそうなったわけではなく、かえって寿命を縮めた動物もいます。

人間では1年程度のカロリー制限の研究は行われてきて、その結果は、血糖値、コレステロール値、体温、体重、脂肪などの点で改善が見られ、ミトコンドリアの活動もよくなり、DNAのダメージも減るというよい結果が得られています。しかし、これが寿命とどう結びつくかは大変長い研究期間が必要で、まだ研究途中です。

なぜ、カロリー制限がこのようによい結果と結びつくかは、多くの研究者がさまざまな検証を行っています。ある科学者たちは、カロリーの消費が少なくなるために、酸素によるダメージが減るためであろうと推測しています。またある科学者たちは、栄養の不足で身体上のストレスに耐えることができるようになるからではないかと推測しています。カロリー制限によって引き起こされる結果は、いろいろなことと結びつけて考えられています。

このカロリー制限と似たような効果のある物質がわかってきています。それは、レスベラトロールとラバマイシンというものです。レスベラトロールは、自然界にも存在し、ブドウ、ワイン、ナッツの中にあるもので、レスベラトロールを与えた動物実験では、寿命を長くする結果が得られています。寿命を長くするばかりではなく、マウスの実験では、健康状態がよくなっています。レスベラトロールという物質は、カロリー制限と似たような効果があるということがある程度までわかっていますが、寿命を延ばすということに人間に対して、どれほどの効果があるのかはまだわかっていません。

ラパマイシンは、臓器を移植した患者に免疫抑制剤として使われている物質です。ラパマイシンもマウスの実験では、ある程度の寿命を延ばす効果があることがわかっています。科学者たちは、ラパマイシンを調べ、さらにほかにも似たような物質があるかどうかを研究しています。
カロリー制限、レスベラトロール、ラパマイシンなどの研究は、まだ研究途上であると言えます。
(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のエイジング研究所のパンフレットを参考)

レスベラトロールは、日本でも長寿スイッチを入れる物質といわれ、知られるようになりました。しかし、まだ確実な研究結果は出ていません。それでもレスベラトロールには、抗がん作用や、循環器系の働きをよくしたり、新陳代謝をよくすること、肌がきれいになるなどのよい効果があると言われています。レスベラトロールはサプリメントで手軽にとることができ、アメリカでは人気のサプリメントとなっております。

レスベラトロールのご紹介
レスベラトロール 250mg(Finest Natural Resveratrol 250mg)
レスベラトロール 160mg(Finest Natural Resveratrol 160mg)

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